学習発表会 4年「ぼうけんしゃたち」学習発表会で、4年生は「ぼうけんしゃたち」という劇をやりました。ガンバという一匹のネズミが、おそろしいイタチのノロイ一族に、仲間とともに戦いを挑む、というお話です。仲間と気持ちを一つにすると大きな力になる・・・このテーマは、そのまま4年生が劇の練習に取り組む時のテーマにもなりました。一人一人の役、どれもが大切で、それぞれ力を出し切ることでいい劇になる・・・そんな気持ちで練習に励みました。 当日は、どの子も緊張した面持ちで発表に挑みましたが、本番が終わると、すがすがしい表情で体育館を出ていたのが印象的でした。 ☆子どもたちの感想から☆ 「楽しくえんぎできた。大きな声でセリフを言うことができた。」 「みんなとおどるときにあまり合わなくてまずい、と思ったけれど、友だちが声をかけてくれたのでよかった。」 「セリフがないときも演ぎができた。」 「本番の後、友だちが「声、よく出ていたよ!」と言ってくれてうれしかった。」 「わかくさの友だちとのハンドベル演そうはうまくできてよかった。」 ※衣装作り等のご協力、ありがとうございました! おしごと名人になろう
1年生活科の学習で、「おしごと名人になろう」を行いました。
家庭の仕事を体験する学習です。 たくさんの保護者の方にゲストティーチャートして参加していただき、仕事の手順とコツを教わりました。 子どもたちもお母さんたちが丁寧に教えてくださる言葉を良く聞いて、手を動かしていました。 次回は、今日教えてもらったお仕事を友だちに分かりやすく伝える活動です。 うまく仕事の手順とコツを伝えられるでしょうか!? ゲストティーチャーとしてご協力いただきました保護者のみなさま、ありがとうございました。 たてわり遊び
今年度初めてのたてわり遊びがありました。
学校行事や、インフルエンザ等を配慮して、例年よりも遅めの活動になりましたが、その分遊びの案を練って計画することができました。 今日は6年生が企画・運営を行いました。 順番に、6年、5年、4年生が遊びの企画・運営に携わります。 低学年の子たちにも楽しんでもらえるような工夫を考えるだけでなく、一緒に楽しむことで上級生としての自覚や自信をつけていければ、と思っています。 どの班も時間を惜しんで遊びを楽しんでいました。 砧公園でのネイチャーゲーム学習発表会一日目「たくさんお客さんが来ているよ」「ドキドキするなあ」どの子も緊張した面持ちで会場に入っていました。 発表が始まると、緊張しながらもどの子も一生懸命に演技しているのが伝わってきました。発表後は、「あ〜、楽しかったなあ」と言いながら教室にもどって行く子もいました。子どもたちにとって良い経験になったのではないでしょうか。 インフルエンザの流行もあり、練習がなかなか進まない学年もあった中、子どもたちは熱心に練習していました。その成果を存分に発揮できたのではないかと思います。 たくさんの皆様のご参観、ありがとうございました。 11月25日(水)の児童鑑賞日も、がんばってほしいです。 寄せ植え体験土の入れ方や、苗と球根の植え方など、お花のプロに直接指導をしてもらいました。 植え初めには、ペットボトル2本分のお水をあげることや、しぼんだ花はつむと次の花が咲きやすくなることなど教えていただきました。 これから春になるまで、大切にお世話をして育てていきたいと思います。 |
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