１１月２８日（土）　５年生の作品から
体育館の奥へ進んでいくと、段ボールを組わせた５年生の共同作品「クミクミックス」まるで生き物のようです。
平面作品は「ジャングルの生命」と「切って重ねて生まれる風景」　アフリカのサバンナを想像させてくれる「ジャングルの生命」は５年生の子ども達のエネルギーが伝わってきます。様々な形や色を合わせて作った風景は、子ども達の創造力を刺激しているようです。
立体作品「ズラッシクパーク」は、平面の木の板を、重ねたりずらしたりすることで、立体感を生み出しています。何が住んでいるのかを想像したくなります。