学校日記

ついにメダカ誕生 5年生

公開日
2020/07/20
更新日
2020/07/20

校長日記

5年生の子供たちが毎日のぞき込んで、その成長の様子を見ていたメダカの卵がついに孵りました。卵が産まれのが7月7日でしたから、子供たちも約2週間見守っていたのでうれしそうでした。初めは透明な卵でしたが、少しずつ体の形が見られ、目もはっきりし、心臓が動くのまで見られるようになりました。私も毎日のぞき込んでいたので、子供たちと同じ気持ちでした。まさに子供たちにとって生きた勉強になったと思います。