学校日記

耳たこかもしれませんが

公開日
2026/01/20
更新日
2026/01/20

校長室より

1年生の教室では、算数の時間。今日は、100までの数のならびかたのきまりを考える授業です。

右に進むと1ずつ増えていく、下に進むと一の位の数は変わらないけど十の位の数は1ずつ増えていく、斜め右下に進むと11ずつ増えていくなどなど10進法の数の仕組みを理解するのと同時に、数の感覚を身に付けていく必要があります。この数の感覚がのちのちの算数に大きく関わってきます。

同じ時間の6年生の教室。こちらも算数の時間。6年生は卒業まで50日を切り、先日卒業までの残り日数のカウントダウンのカードを分業して作っていました。算数もカウントダウン、6年間のまとめ〈復習〉をしていました。取り組んでいた問題は、「5.64の100倍の数は」「7/5を小数で表しましょう」など数の領域の問題。ここで大切なのはやはり数の感覚。この感覚がついていると(数の概念を理解していると)、そんなに難しくはないですが、そうでないとちょっと一苦労。

大人にとっては、1年生の取り組んでいる100までの数のならびのきまりなんてあたりまえと思うかもしれませんが、1年生にとっては意外と難しいものです。当たり前と流してしまわず、繰り返し取り組んでみるとよいと思います。その時に、遊びの要素が入ってくると子どもも楽しく取り組めると思います。例えば、「1から始まって1回に言える数は3つまで、100を言った人が負け」というようなゲーム(何も準備するものはありません)をお子さんとしてみるのもよいのではないでしょうか。