☆2月17日(火)の給食
- 公開日
- 2026/02/17
- 更新日
- 2026/02/17
給食
【 メ ニ ュ ー 】
・炊き込みおこわ
・鶏肉の生姜焼き
・野菜の辛子醤油和え
・おでん
【 産 地 】
米:山形(庄内産つや姫) もち米・人参・ねぎ:千葉 たけのこ水煮:熊本・福岡 えのき:新潟 油揚げ:アメリカ・カナダ産大豆 豚肩ロース(おこわ)・鶏もも肉・じゃが芋・昆布:北海道 生姜:高知 にんにく:青森 もやし:栃木 小松菜:茨城 白滝:群馬 うずら卵:愛知 レンズ豆:アメリカ産 白ごま:スーダン・パラグアイ産
【 今日の 一言 】
今日は、おでんです!寒い日の料理と言えば「おでん」!日本が誇る、伝統的な料理です。子供たちに食文化と味を伝えられるように、食べやすく、親しみやすいおでんを目指しました!
思えばいくつもの小学校で給食を作ってきましたが、この「おでん」には苦戦させられました。ちくわ、さつま揚げ、生揚げ、つみれ、揚げボール、ちくわぶ、昆布、こんにゃくなど、おでん定番のいろんな具材。それらが何種類も入っていることが、給食のおでんでは多いです。ですが、大抵ほとんどの子供たちは、それに大苦戦します。練り物製品を苦手とする場合が多く、いくら一口チャレンジと言っても、恐怖心が勝ってしまっては、踏み出せないものです。
そこで、私が考えたのは、大根・じゃが芋の2つを多くして、練り物と昆布などを少しだけ加えた物です。練り物は、「ちくわ」と「さつま揚げ」の2種類です。そして、結び昆布とうずら卵を少し使っています。こんにゃくは、より子供達に好まれやすい白滝を採用しています。これで十分、見た目はおでんになります!じゃが芋と大根がメインのため、いつもの汁物に近い感じで仕上がっているので、味を見てもらえれば、苦手意識が薄まるはず!
ちなみに、以前はウインナーを入れたこともありましたが、砧中ではあまり反応が良くなかったので外しました。このように、色々と紆余曲折ありましたが、今ではこの形で落ち着いています。よく食べてくれる年もあれば、名前で食わず嫌いが起こり残ってくる年もありました。今年はどうでしょうか?お休みの生徒が多いので、苦戦しそうな気がします。
今日は朝から、カツオ節とちくわなどから出てきた美味しそうなダシの香りが、給食室中にただよっておりました。献立的に具材の種類がとても多かったので、給食室がすごく忙しそうだったのは申し訳なかったです。せめて、調理員さんが一生けんめい作ってくれたということが、このホームページからみなさんに伝わったなら幸いです。
野菜は、辛子醤油和えです!おでんと辛子の相性はいいはずなので、迷わずこれをチョイスしました!おでんだけでは不足する野菜の栄養を補ってくれます。
また、先ほど紹介したとおり、砧中のおでんは練り物を減らしてあるので、タンパク質を補うために、鶏肉の生姜焼きも作りました。
最後に、おでんはご飯のおかずになるわけではないので、単品でいろんな味が楽しめてヘルシーな「炊き込みおこわ」を、本日の主食としています。
…やっぱり今日の献立は忙しかったと思います。調理員さん、本当にありがとうございました!
栄養士 岩黒