☆12月15日(木)の給食
- 公開日
- 2022/12/15
- 更新日
- 2022/12/15
給食
【 今日 の 一言 】
今日は世田谷区自慢の「大蔵大根」を使った「おでん」です。大蔵大根は煮崩れしにくく、味が染み込みやすいので、煮物やおでんに最適だと料理人の間で評判だそうです。食べてみて、私自身「なるほどその通りだ!」と納得しました。
今日のおでんは、大蔵大根、じゃが芋、こんにゃく、昆布、ちくわ、さつま揚げ、そしてウインナーとうずら卵を使っています。私自身が子供の頃、野菜もおでんも苦手だったので、そんな子でも食べやすいおでんを目指して作ったレシピで、小学校では好評でした。果たして砧中学校ではどうか!?
炊き込みおこわは、米ともち米を半分ずつ使って酒、しょうゆ、塩で炊き込みました。後混ぜの具はやわらかい豚肩ロースの細切りと、千切りしたたけのこ、人参、油揚げとえのきです。それらを塩、しょうゆ、みりん、だし汁で炒め煮しました。食べてみるとこれが美味しい!和風だしベースの優しい味を感じつつ、時折くる豚肉と油揚げの濃厚な味がたまりませんでした。
辛子醤油和えは、もう少し粉辛子を増やそうかなと思いました。和食メニューの中で、食べると気分が一気に変わる、さらに美味しい辛子和えになるかもしれません。
結果は、おでんの残菜がかなり多く出ました。おこわと辛子和えはそこまでではなかったです。これは私の責任です。私自身、1人分食べてみると満足感が大きくて、食べ終わってみて「おかわりしたいか?」ともし聞かれたら、「いえ、もう大丈夫です。」と言ってしまいそうなくらいでした。原因は、タンパク源の多さです。おこわの豚肉と、おでんのちくわ・さつま揚げ・ウインナー・うずら卵と、肉肉しさを強く感じて重かったです。野菜、特に大根のさっぱり感を強くしてバランスを取るべきでした。そもそも、今日の3品で中学生の栄養量を満たそうと思わずに、デザートにみかんを付ければ、おでんの量をもっと減らせます。次回はそのようにしたいと思います。次回に向けて、さっそく大根の量を増やし、ちくわ・さつま揚げ・うずら卵の量を減らし、特にウインナーは一気に1/3くらいにまで減らしました!今日は、1クラスあたりの人数が多い3年生が、特に影響を受けていました。次は食べやすくするからごめんね…。
それにしても、中学生の栄養を満たしつつ食べきれる量にする、この難しさを改めて感じております。子供たちと同じように、私も毎日勉強です。