2/19 小数倍 4年生
- 公開日
- 2026/02/19
- 更新日
- 2026/02/19
できごと
+4
算数で小数のわり算の学習をしている4年生。
引き続き、定規とお友達です。
先日は、「小数倍」の学習をしていました。「〇倍」というと、大きくなる感じがしますが、小数倍の場合は1倍より小さい数字も表せるので、例えば、「0.8倍」というと、元の数よりも小さくなることも出てきます。小数の「意味」を広げて捉える学習です。
具体的な問題では、例えばこんな問題です。
短距離走で走る長さ
1年生 40m
2年生 50m
3・4年生 80m
5・6年生 100m
1年生をもとにするとほかの学年の長さは何倍ですか。
どちらをどちらで割るのか・・・子どもたちは結構そこで引っかかりますが、「言葉」で考えていくと分かりやすいと思います。
「1年生をもとにすると」
→1年生「の」何倍かが聞かれている
そして、ほかの学年の長さ「は」
です。こうしてくるとどちらをどちらで割ればいいのか何となく見えてきませんか。さらに、線分図などに表せると大小の関係もはっきりしてきます。よく読み取って式を立て、計算をして答えを出していきます。
それから、
小数の「意味」を広げて捉える学習
と書きましたが、もとにする数を「1とすると」という見方もできるようにしていきます。例えば、6年生の100mは、
100÷40=2.5
で2.5倍と出ていましたが、これを
1年生の40mを1と見ると、6年生は「2.5」にあたる
というように見る見方もこれから大切になってくるのです。
先週あたりにも言ったと思うんですが、もう一度・・・「算数は国語」です!