2/19 正多角形→ 5年生
- 公開日
- 2026/02/19
- 更新日
- 2026/02/19
できごと
+7
「正多角形と円周の長さ」の学習に入った5年生の算数、先日は道具を使って、「正八角形」を描いていました。
描き方によって使う道具は変わります。コンパス、定規、分度器を組み合わせて使っていました。コンパスを使い始めるのは3年生ですが、3年生くらいだとまだなかなか手先、指先の使い方が難しく、なかなかうまく使いこなせません。それが4年、5年と進むにつれて少しずつ扱いが上手になっていきます。この日は、大きな円を描こうとしていたのか、机の周りを体ごと動きながら円を描いている子もいました。ダイナミック!ですが、あまり動かないで描ける方がベターです。うまく手首を返したり、少しコンパスを傾けるようにして描いたりするのがコツです。どんどん描かないとコツもつかめず、上達もしないので、学習の中でどんどん描いていってほしいと思います。
さて、この学習はどこへつながっていくかというと、「円」の学習につながっていきます。正多角形は角はありますが、円形に近い形をしています。
正八角形→正十角形→正百角形→正千角形・・・
角の数を増やしていくと、増やせば増やすほど「円」の形に近付いてくるのが分かると思います。それがどういうことかを理解するためにも、まずはそれぞれの時間に登場する正多角形を正確に描いていくことが大事です。角の数が増えるほど、ちょっとしたズレが後半の大きなズレにつながります。正確、かつ速やかに・・・器用さが増す高学年、できることが増えていくはずです。自信をもってチャレンジ!