学校日記

4/24 国語辞典を使いこなす 3年生

公開日
2026/04/24
更新日
2026/04/27

できごと

3年生は、国語で「国語辞典」の使い方を学んでいました。いきなりと言えばいきなり、もうこの時期にこの学習が入ってくるんですね。でも言葉の意味を丁寧に調べて大事に使っていくには、少しでも早い方がいい気がします。


国語辞典のつくりや言葉の引き方を学習し、実際に辞書を引いて言葉を調べていきます。「深い」を調べていました。


あかさたなは・・・ひふ・・・か・・・「あった!」


分厚い国語辞典の中から探していた言葉を見付けられた喜び!すてきです。そして、子どもたちが国語辞典を引く姿というのは、実に絵になるものだなといつも思います。だから辞書を引いているのを見ると、まず教室に飛び込んでしまいます(笑)


国語辞典を使いこなすためには、まずは、「国語辞典を引いて見出し語にたどり着くこと」ができるようになるのが必要です。ただそれだけだとこの後どこかで躓きます。「活用がある言葉の見出し語」が分からないと調べられません。すべての言葉の活用が載っているわけではないからです。例えば、「書く」という言葉は載っていますが、「書け」という活用形はいくら探しても国語辞典の見出し語の中には見付かりません。更に「見出し語に書かれた複数の意味の中から、文脈にふさわしい自分が探している意味を選ぶ」などの力も必要になってきます。


国語辞典で言葉を調べることができるというのは、とても高度で、応用力を求められることなんですね。これはアナログの良さ!デジタルに頼るのではなく、あえての国語辞典というアナログを使うことによって、言葉の力を鍛えていきましょう。