4/24 体積とは 5年生
- 公開日
- 2026/04/24
- 更新日
- 2026/04/27
できごと
+7
5年生は、算数で「体積」の学習に入っていました。直方体や立方体の体積の求め方を学習します。
突然ですが、「体積」とは何でしょう。大きさ?容量?なぜ、3つの辺の長さをかけて求めるのか・・・。
この日は、一辺が1cmの立方体が1立方cmという体積であることを学び、それを方眼紙に敷き詰めて体積を確かめたり、「〇〇立方cm」と言われた体積を表したりしていました。体積を表すのは、写真にあるように、同じ体積でも積み方で形が変わります。オーソドックスに、直方体に近い形に積むこともできますし、縦一列、横一列、上に一列にという積み方もでき、形は違ってもどれでも同じ体積であることへの理解も深まります。
一辺が1cmの立方体が1立方cmという体積
実は、これがとても大切、そして体積の正体です。この後、体積を求める公式を学習します。先にも述べたように、直方体・立方体の体積を求める公式は、3つの辺の長さをかけるので、いつしか機械的に計算するようになり、ともすると忘れがちですが、この公式は、実はこの「一辺が1cmの立方体」がいくつ入るかを求めているものです。たまたま数字上、「長さ」をかけているように見えるだけで、実は「一辺が1cmの立方体」が、縦に何個、横に何個、そしてそれが上に何段積まれて、全部で何個あるかを求めているのです。
いつも心に1立方cm
そんな標語はありませんが、ここは常に心に留めておきたいところです。この後の学習の中で、考え方を説明するときに、必要になってきます・・・その場面に出会えたら、また触れたいと思います。