6/9 佐原 5年生
- 公開日
- 2026/06/09
- 更新日
- 2026/06/09
できごと
+5
佐原
人の名前ではなく、地名です。5年生の社会科は地理の学習で、様々な気候の地域についての学習を進めています。東西南北に長い日本列島、様々な気候や土地の様子の違う地域があります。ここまで、北海道や沖縄についての学習を進めてきました。暖かい地域、寒い地域ですね。そして、今学習しているのが、
佐原
です。千葉県の北東部、霞ケ浦の少し下のあたりにあるところです。昔は、「佐原市」でしたが、今は合併され、「香取市佐原」となっています。「低い土地」の学習で取り上げられています。近くに川が多く、水害にも多く悩まされてきました。その土地の様子や生活の工夫や特徴とそこに住む人々の思いに触れていきます。(一部、「高い土地」野辺山の写真もあります。もしかしたら選択で進めているかもしれません。)
もしかしたら、あまり土地勘のない方が多いかもしれませんが、市街地の川沿いには小江戸とも呼ばれる当時の町並みが残っているのが有名です。伊能忠敬にゆかりのある土地でもあり、地図の町としても知られています。子どもたちもあまり知らない場所かもしれません。私も以前に「42歳、関東一都六県自転車厄除けの旅」で一度だけ行ったことがありますが、慌ただしく通り過ぎるような感じだったので、ぜひいつかのんびり滞在してみたい街の一つです。
・・・何が言いたいかと言うと、子どもたちにもぜひ実感をもって学習をしてほしいと思っているということです。距離感、規模感、人が住み暮らしている場所であるという実感・・・できるだけその場所について分かりやすいように、資料の提示などもしますが、具体的にどれだけイメージできるかは分かりません。それは個人によっても異なります。その場所を知っているに勝るものはありませんが、わざわざ行く必要はありませんが、例えば通りかかったときに、「ここが社会科で学習した佐原だよ。」とか「佐原のある千葉県だね。」などと日常の中で触れていただけるとありがたいです。
3年生の世田谷区、4年生の東京都、そして5年生で日本の地理・・・と学習の範囲、幅を広げてきた5年生。紙や画面の上だけではなく、実感できる学習になるといいなと思っています。ちなみに、距離感を実感するには、自転車が一番と思っています。都会のど真ん中を走るのも楽しいですよ。「こことここはこんなに近いんだ!」なんて再発見も♪最近全く走っていませんが・・・。