学校日記

7/8 用賀のまちの 6年生

公開日
2026/07/08
更新日
2026/07/08

できごと

今年も「ピンクの人たち」がやって来た。


そう、子どもたちの中で「ピンクの人たち」と深く印象に残っているこの方たちは、東京青年会議所世田谷区委員会の皆さんです。昨年度から、地区事業授業として、世田谷区教育委員会、京西小学校と連携しながら子どもたちの「非認知能力の育成」を目指す取組を行っています。


昨年度の取組

世田谷区立京西小学校 | 学校日記 | 7/7/7 自分を知る 5年生

世田谷区立京西小学校 | 学校日記 | 7/15 自分の強みは 5 年生


実はこの計画は長期的には、5か年計画です。今年度はその2年目です。昨年度の5年生、つまり今年度の6年生が中学3年生になるまで、追いかけていきます。京西小学校での授業は今回が最終になりますが、今後この取組は用賀中学校へと引き継がれていきます。


さて、今年度は、テーマを


自己肯定感×自己管理能力

地域を巻き込んだ実践型プログラム


として、


こどもたちが用賀のまちをつくる!!

用賀の新名物をつくろう!


という取組を行います。世田谷区教育委員会、用賀商店街振興組合、世田谷区小学校PTA連合協議会、NPO法人neomura、そして東京青年会議所世田谷区委員会の皆様の御協力をいただき、夢の商品開発プロジェクトを実施します。今回は、3日間の日程を組み、まず初日は、マーケティングのプロからお話を伺う時間にしました。オフィスフレンジー代表取締役の野林徳行先生に来ていただき、商品開発やイベントの企画、マーケティングについてのお話を伺いました。野林先生は、某有名コンビニのイベントの企画等にたくさん関わってこられたプロ中のプロです。野林先生には、


すてきなストーリーを描くこと

誰を、どんなもので、いつ、どこで幸せにするかを考えるか

どうやって伝えるか


といったお話をいただき、子どもたちにも分かりやすく実例を挙げて御説明いただきました。


そして2日目、この日の主役は子どもたちです。アイデアお助けシートも使いながら、それぞれの考えを「ひらめきシート」に記入していきます。そこから、グループで共有し、意見を1つにまとめていきます。ここにたっぷりと時間をかけました。アイデアが固まってきたら、いよいよそれをアピールするポスター作りに入ります。今回は、実現可能かどうかというよりは、とにかく子どもたちのすてきな発想を引き出したい、という思いで授業を構成しました。大人では考えつなかい、考えついても自分の中に戻してしまうような、そんな大胆な提案に期待です。



来週の3日目には、それぞれのグループのプレゼン(クラスごと)と審査が行われます。審査員は、先ほど書いた御協力いただく皆さま!ガチ審査です。2日目の最後には、発表順も決めました。順位も付きますが、順位よりも、それぞれの良い点について、存分に審査・講評をしていただく予定です。もしも誰かの心に刺されば、次の展開も待っているかも!?来週の審査会楽しみです。



こちらにも「ピンクの人」が写っていますが、

これは本校教員です。あしからず。