学校日記

7/22 京西アカデミー2日目 〜インド舞踊の世界を体験しました〜

公開日
2026/07/22
更新日
2026/07/22

できごと

 京西アカデミー2日目には、インド舞踊の講座も行われました。

「インド舞踊ってどんなことをするのだろう?」

 私自身も興味津々で、多目的室をのぞいてみました。

 部屋に入ると、まず耳に飛び込んできたのはインドの音楽です。大きなスピーカーから流れるリズミカルな音色が部屋いっぱいに広がり、いつもの学校とは少し違った雰囲気を感じました。不思議と心が落ち着き、まるで遠い国を訪れたような気持ちになります。

 今回の講座は裸足で行われました。

 木の床の感触をそのまま足で感じることができるため、子どもたちもとてもうれしそうです。

「気持ちいい!」 「なんだか広く感じる!」 「もっと動きたい!」

 そんな声が聞こえてきそうなほど、子どもたちはのびのびと活動していました。思わず走り出したり、寝転んでみたりする姿も見られましたが、それもまた夏休みの学校ならではの光景です。広い空間の中で、思い切り体を動かすことができる子どもたちの表情は、とても生き生きとしていました。

 講師の先生は、本格的なインド舞踊の衣装を身にまとい、子どもたちに優しく動きを教えてくださいました。その姿を見るだけでも、子どもたちはすっかりインド舞踊の世界に引き込まれているようでした。

 活動の中では、両手を広げながらくるくると回る動きもありました。普段であれば何気ない動きかもしれません。しかし、インドの音楽に合わせ、講師の先生と一緒に体を動かしていると、不思議と踊りの一部になったような気持ちになります。

「おどるのって楽しい!」 「音楽に合わせると気持ちいい!」 「もっとやってみたい!」

 子どもたちは、全身で音楽と表現を楽しんでいました。

 専門の講師の先生だからこそ、普段の何気ない動きの中にも、インド舞踊の美しさや楽しさを感じさせてくださっているのだと思います。子どもたちにとって、貴重な体験の機会となりました。

 ここは日本の世田谷区立京西小学校ですが、この時間だけはどこか遠い国へ世界旅行に出かけたような気分になりました。

 音楽に包まれながら体を動かし、異なる文化に親しむことができた、心地よく楽しいひとときとなりました。

 講師の先生をはじめ、本講座の実施にご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。子どもたちは今日も、笑顔いっぱいで新しい世界にふれています。