9/9 読む、書く
- 公開日
- 2026/09/09
- 更新日
- 2026/09/09
できごと
+3
4年生の国語は、「どう直したらいいかな」です。文章を直します。直すと言っても、文章を推敲するのではなく、伝える対象を考え、それに合った言葉や表現に直すのです。例題は、クラブについて紹介する文章を、次にクラブが始まる3年生向けに直すもの、さらに、ある町について紹介する文章を今度は1年生に向けた文章に直すというものでした。
「漢字は!?『一』は大丈夫でしょ?」
「いやまだ1年生は漢字始まってない!」
色々なところに向けての配慮を考えながら言葉を簡単にしたり、易しい文章に変えたりしていました。国語の文章に限らず、
相手意識
大事だと思います。これがほかのところでも生きてくるといいなと思いました。小学校の学習って、全てが全てというか、それぞれの中に全てが詰まっているような気がしています。国語の中に、道徳的な内容があることもありますし、算数の中に、生活の中で大切なヒントがあったりもします。教員の話が脱線しがちなのは、そういうところも大事にしているからだと思っています。私も結構脱線する人でした・・・。
それはさておき・・・後半2枚は2年生の国語です。「みの回りのものを読もう」という学習で、街の中にある看板などの情報を伝えるものの「文字の大きさ」「文字の色」「言葉の多さ」「絵の使い方」などの工夫を探していくそうです。いくつかの例を基に工夫の類型について考えていました。その用途によって工夫の仕方は変わってきますが、今まで何気なく見ていたものへの見方が変わるきっかけになるかもしれません。