9/11 引き算の筆算と定規
- 公開日
- 2026/09/11
- 更新日
- 2026/09/11
できごと
+3
2年生は算数で引き算の筆算の学習をしていました。今回は、3位数から1位数または2位数を引いて差(答え)が2位数になる計算ということです。くり下がりも1回、場合によっては2回登場します。難しそうです。正確さとそれを生む丁寧な取組が大事です。
筆算の横棒をしっかりと定規を使って引いています。こんなのフリーハンドで引けばいいではないか、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが(私も昔はそう思っていました)、ここを定規で引くのとそうでないのとでは、大違いなのです。ノート全体の整い感が全く違ってきます。1つずつ丁寧に定規で(慣れると速い!)引いた計算が並んでいるノートは、非常に整って見えるのです。定規を使うことは、この「丁寧さ」の象徴のような気がしています。
丁寧さ、失われてしまうとあっという間になくなってしまいます。そして、それを戻すのは超難関です。よく低学年で、文字を書いたり、何かをするのに丁寧過ぎて・・・という御相談をいただくことがありますが、大抵の場合は、「全く心配ありません。」と答えます。技術が上がってくれば、自然と速くなってくるからです。丁寧さを失うことはいつでも簡単にできますが、一度失われた丁寧さを取り戻すことは至難の業です。
ということで、この筆算の線を定規で引いている子どもたちの姿が結構好きです。