学校日記

5年生 オンライン英会話(第2回)

公開日
2026/10/14
更新日
2026/10/14

できごと

5年生のオンライン英会話、第2回目を実施しました。


活動を始める前には、二次元コードを読み取って専用サイトへアクセスし、認証を行う必要があります。最初は少し時間がかかる場面もありましたが、子どもたちは一つ一つ手順を確認しながら取り組んでいました。回を重ねるごとに、スムーズに準備ができるようになっていくことでしょう。


準備が整うと、画面の向こうには今日の講師の先生が登場します。今回も一人一人が講師の先生とマンツーマンで会話を行いました。


オンライン英会話のよさは、外国語を実際に使う機会が豊富にあることです。それに加えて、講師の先生方がいつも明るい表情や声で子どもたちを励ましながら会話を進めてくださることも大きな魅力です。子どもたちは安心して話すことができ、自然と言葉を口にする姿が見られます。


その励ましもあってか、今回は前回よりも大きくはっきりとした声で答える児童が増えました。また、レッスン内容も少し進んできたため、英語で話す内容も少しずつ長くなってきています。子どもたちの成長を感じる場面がたくさんありました。


今回のターゲットフレーズは、

「He can ~.」「She can ~.」

です。

相手に「できること」を尋ね、その内容を第三者に紹介することがねらいとなっています。


教室での学習では、ペアになって友達のできることを聞き取り、その内容をプレゼンテーションにまとめる活動を行いました。文字や写真を使って発表資料を作成し、大型提示装置に映しながら、友達のよさや得意なことを紹介しました。


外国語として英語を使う学習はもちろんですが、今回の活動では「相手から情報を引き出すこと」「相手の関心や得意なことに気付くこと」も大切な学びとなりました。友達の話をよく聞き、驚いたり認めたりしながら、そのよさをみんなに伝えようとする姿が見られました。


また、発表される側にとっても、自分で「できること」を話すのではなく、友達が紹介してくれるという経験は新鮮だったようです。少し照れくさそうにしながらも、どこか誇らしそうな表情を見せる児童が多く、温かな雰囲気に包まれた発表会となりました。


こうした活動を通して、子どもたちが一歩ずつできることを広げながら、達成感や自己有用感を高めていってほしいと願っています。


なお、今回のプレゼンテーションにはタブレット端末の「ロイロノート」を活用しました。ロイロノートは外国語科だけでなく、さまざまな教科で活用されており、自ら調べたり、友達と情報を共有したりする学習を支えています。


御家庭でも、お子様がタブレット端末で作成した学習の記録や発表資料などを、ぜひ一緒にご御覧いただければと思います。完成した成果だけでなく、学習の途中経過にも子どもたちの工夫や努力がたくさん詰まっています。「頑張っているね」と声をかけていただくことが、子どもたちの大きな励みになります。


今回はオンライン英会話を中心に、外国語科の学習やタブレット端末を活用した学びの様子についてお伝えしました。今後も子どもたちの成長の様子をお知らせしてまいります。