10/21 いよいよ!
- 公開日
- 2026/10/21
- 更新日
- 2026/10/21
できごと
+4
2年生の算数は、いよいよ「かけ算」の学習へ!ここで「九九」も学習をします。
まず初めに「かけ算」という形で表す状況を知り、かけ算の式で表す学習があります。例えば、「1つの箱に6こ入りのお菓子、3はこではぜんぶでいくつ」といった状況です。これを、
6×3
とかけ算の式で表すことができるようにします。この段階では、まだ計算の仕方や答えの出し方自体は既習のやり方で考えていきます。6が3つだから、
6+6+6=18
少し前に1年生が3つの数の計算を学習していました。2年生ももちろん解くことができます。だから
6×3=18 こたえ、18こ。
と導き出すことができるのです。まずは式に表すことができ、答えを導き出せることが大事です。「九九」はそういったかけ算の答えを覚えてしまって瞬時に導き出す「方法」なのです。
そして、昨日はいよいよ「九九」の学習に入っているところでした。九九は何の段から学習すると思いますか。簡単そうな1の段?いえ、1の段は逆に特殊なので、後半に出てきます。最初にやるのは、教科書によっても違うとは思いますが、大体は、
5の段、あるいは2の段
です。5の段は、5、10、15と5刻みで答えを覚えやすいということだと思います。2の段も2、4,6、8・・・という言い方が身に付いていて、答えをすでに知っているということが理由だと思います。この日は、5の段の学習をしていました。ここでもいきなり九九に行くのではなく、5の段のかけ算の計算になる問題を解き、その他の5の段の答えを1つずつ確かめていきます。その上で、九九の言い方、
ごいちが5
ごに10
ごさん15
ごし20
という言い方を教わり、覚えていくのです。この学習を、一段ずつ進めていきます。一気には覚えられないので、ここからは習った段について繰り返し唱えて復習をしながら覚えていきます。
かけ算九九は、これからずっと使っていく大事なアイテムになります。こればっかりはとにかく覚えるしかありません。そしてただ覚えた!ではなく、ひと通り言える、の先へ。もっと速く、もっと正確に!をどこまでも突き詰めていってほしいと思います。絶対役に立ちますので!がんばれ、2年生!習熟のため、家庭学習でも御協力いただくことが出てくると思います。よろしくお願いいたします。