学校日記

10/27 くじらぐもとドラえもん

公開日
2026/10/27
更新日
2026/10/27

できごと

先週ですが、教育実習生の研究授業が行われました。1年生の国語「くじらぐも」です。


これまで読み取ってきたことを生かして音読をします。これまでの学習で、子どもたちはすっかりくじらぐもの世界に入り込んでいます。自分たちもくじらぐもに乗っているかのように、気持ちを込めて音読をしていました。先生が言います。


「くじらぐもにお手紙を書きたい?」


ある子が満面の笑みでつぶやきました。


「めっちゃ書きたいよ。」


子どもたちは、くじらぐもに宛てた手紙を書き始めました。


「くじらぐもにあってみたいな。」

「きょうさいしょうがっこうにもきてくれないかな。」

「であってぼうけんしたい。」

「きゅうしょくたべよう。」

「くものあじをたしかめてみたい。」

「かぞくになってほしい。」

「またあそぼうね。」


くじらぐもへの気持ちがあふれます。ここからも、子どもたちがいかに物語の世界の中に入り込んでいたかが分かります。


最後に少し時間があったので、みんなで一番大好きなセリフを言って終わります。教室の前方のスペースにてをつないで輪を作り、


「天までとどけ、1・2・3!」


もっと大きな声で!


「天までとどけ、1・2・3!」

大ジャンプ!これはくじらぐもにも届いたことでしょう。


放課後には、教育実習全体を振り返って協議会をもちました。そして、次の日の金曜日で無事4週間の教育実習を終えました。いつか現場でお会いできることを期待して。



で、タイトルの「ドラえもん」ですが、授業中、運動会で着た水色のTシャツを着ている子が何人かいたんです。ちゃんと赤のバンダナまで着けて。忘れられない思い出になったんでしょう。中には、ただバンダナを付けているだけではなく、お家の方にすてきにリメイクしてもらって着ている子もいました。すごい!1つの行事がこんなに子どもたちの心に残るということに改めてうれしさを感じるとともに、行事の大切さを感じて身の引き締まる思いもしました。それから保護者の皆様への感謝も。改めて御礼申し上げます。子どもたちの気持ちを盛り上げ、支えていただきありがとうございました。