ようがの学び舎研究授業 小小
- 公開日
- 2011/06/30
- 更新日
- 2011/06/30
できごと
29日はようがの学び舎研究会でした。今回は用賀小学校の2年生の先生、砂岡先生、森泉先生の授業でした。国語「きつねのおきゃくさま」という物語です。きつねは自分の餌にしようとヒヨコ、アヒル、ウサギと一緒に住みます。まるまると太ってきました。するとそこに狼が現れます。きつねはヒヨコたちを守るために狼と戦います。狼は逃げて行きましたが、最後にキツネはしんでしまうという素敵な物語です。
学校運営委員の方々も来てくださり、協議会も意見交流が活発になされました。
用賀小という違う学校の先生の授業を見ることはとても先生方にとって勉強になることでした。