３年生が日本語の学習で「せたがやかるた」をしていました。

「せたがやかるた」と言えば、用賀が【ようがはね　きばけいさつが　まもってる】という札で紹介されていることを昨年度の記事で紹介しましたが、

おや？

「よ」を見せてもらったら、我らが「いらか道」に関する札が！これは「よ」？「よ」は【ようがはね　きばけいさつが　まもってる】では！？NEWせたがやかるた！？ちょっと未確認情報です。確認します。

入っていくと、ちょうど最後の１枚のところでした。最後の１枚だから必ずその札が読まれるわけではない・・・お手付き多発注意報です。フェイントに次ぐフェイントで、来ないなあと思わせておいて、油断した瞬間に読むという、絶妙のタイミングで読まれた最後の札は、一瞬シンとした間が空き、はっとした子どもたちによって無事「ばんっ！」と取られていました。

せたがやかるた、引き続き少し追いかけてみます。