学校日記

11/21〜23 2年生 世田谷パブリックシアターによる表現ワークショップ

公開日
2026/10/23
更新日
2026/10/23

できごと

演劇を通して豊かな表現を学びました。


本日、2年生を対象に世田谷パブリックシアターの皆様による表現ワークショップを実施しました。


世田谷パブリックシアターでは、公演活動だけでなく、地域の学校で子どもたちの表現活動を支援する取組も行っています。今回は2年生が演劇の楽しさや表現の工夫について学ぶ機会となりました。


ワークショップは、まず心と体をのびのびとほぐす活動から始まりました。緊張をほぐしながら友達と関わり、自然と笑顔が広がっていきます。


その後には読み聞かせも行われました。劇団員の方の声はとても表情豊かで、一冊の本でありながら、まるで舞台を見ているかのようです。子どもたちは物語の展開にわくわくしながら、生き生きと反応していました。


さらに、「見立てる」活動にも取り組みました。実際にはない壺や縄跳びなどを、そこに本当にあるかのように表現します。動きや視線、体の使い方を工夫することで、見ている人に伝わる表現が生まれることを学びました。


12月には学芸会を予定しています。舞台では、すべてを本物そっくりに用意できるわけではありません。だからこそ、演じる人の表現力や想像力が大切になります。今回のワークショップは、そのための大きなヒントとなる時間でした。


何より印象的だったのは、2年生が「学びたい」「やってみたい」という気持ちをたくさんもって参加していたことです。学芸会はもちろん、これからの授業や日常生活の中でも、今日学んだことを生かしてくれることを期待しています。