6/10 宇宙まで 3年生
- 公開日
- 2026/06/10
- 更新日
- 2026/06/10
できごと
+7
算数で「長いものの長さのはかり方と表し方」の学習に入った3年生。黒板の長さや教室の長さ、それから丸いバケツの周りの長さなどを測るためのNewアイテムが登場しました。
まきじゃく~♪
こちらは、さすがに個人持ちの道具としてではなく、学校の物を使います。
何十メートル
くらいまでの長さを測るには便利な道具です。1mものさしでは大変ですね。必要感に迫られて、新しい道具が出てくるのは算数の基本です。
廊下の長さを測っている子どもたちがいました。1枚目の写真、先生が子どもたちに聞きます。
「どれくらいの長さでしょう。」
「50m!」
短距離走で走っているのが50mですが、さて、この廊下はそんなに長いでしょうか。結果は、十数メートルでした。いつも言っていますが、実感をもって長さや重さを感じてほしいと思います。比較する自分の経験の中の長さ、重さなど、どんどん積み上げていってほしいです。そういえば、出だしでは、3枚目の写真のような問題について考えていました。ある物の長さが数字だけ入って、単位のところが□になっています。初めに書いたバケツの周りの長さは、
62□
となっています。これまで習った長さの単位は、
mm
cm
m
です。これは分かりますね。答えは「cm」でした。例えば問題が意地悪で、
620□
となっていたらどうでしょう。そうなると「mm」になります。この先の問題になりますが、よくあるのが富士山の高さです。
3776□
これ、意外と「km」を入れてしまうことが多いです。3776kmだと宇宙まで伸びてしまいますね(だいたい100kmくらいで宇宙に達するそうです)。大変だ。答えは「m」です。ということで、この後は、更に長い長さを表す「km」の単位が出てきます。1km測るのかな。また新しい道具が登場します。