学校日記

6/12 このあたりのものでござる

公開日
2026/06/12
更新日
2026/06/13

できごと

昼休みの途中から降り出した雨。実は5・6校時が6年生の古典芸能鑑賞教室で用賀小学校から6年生が来校することになっていたので、心配していたんですが、ちょうどタイミング悪く雨の中の来校になりました。その後雨は止み、5校時が終わって5年生までの児童が下校するときには、雷の心配もなくなっていたので、そのまま下校することができました。古典芸能教室が終わり、用賀小学校の皆さんがお帰りになるときにも晴れていてよかったです。



さて、6年生の古典芸能教室では、狂言「附子(ぶす)」を鑑賞し、その後は狂言についてのワークショップが行われました。タイトルの


このあたりのものでござる


狂言の始まりに使われるセリフです。庶民の生活や失敗談を題材にした喜劇である狂言なので、


「私はこの辺りに住んでいるものです。私は一般庶民で、特別な人間ではございません。」と始めに言うことで、観客と身近さを表現する「狂言の心」を表す台詞と言われています。ワークショップの中でも、このセリフを言う練習をしていました。


毎回の記事を「このあたりのものでござる。」で始めてみようかな・・・。


ワークショップでは、他にも特徴的な泣くときの声や仕草を真似するなど、楽しい狂言、古典の体験になりました。