学校日記

7/6 矛盾 5年生

公開日
2026/07/06
更新日
2026/07/06

できごと

前半は、5年生の国語「きいて きいて きいてみよう」という学習です。「話す・聞く」の単元で、あることについて友達とやりとりをしながら、詳しく話したり、聞いたりする力を伸ばしていきます。


今回は、「委員会」をテーマに学習を進めるようです。導入で、インタビューを基にした「委員会クイズ」が行われていました。活動内容や身に付く力、取り組んでみての感想などが出され、どの委員会のことを言っているのかを当てていました。「話す・聞く」の学習として取り組むのがメインですが、後期の委員会を選ぶ際の参考にもなりそうです。これから学習が進んでいきます。5年生が、校内研究授業としても取り組む単元になっています。年度当初の予定から変更して、来週の月曜日に研究授業が行われます。対象の学級は5時間授業になります。よろしくお願いします。



さて、タイトルの「矛盾(むじゅん)」はこれとは別の教科日本語の授業で「故事成語」について学ぶ中で出てきていました。映像を見て学んでいます。


どんな矛も通さない最強の盾

どんな盾も突き通す最強の矛


その矛でその盾を突くとどうなるのか・・・つじつまが合わないことを差す「矛盾」という言葉が生まれた謂れの故事です。


世の中につじつまの合わない話はたくさんありますが、「むじゅん」に当てた文字・言葉がなぜ「盾」と「矛」なのか・・・もちろんこの故事からきているので、ぴったり合っているわけですが、何かもっと現代的な例からくる言葉があるのではないか・・・別の文字で何かもっといい例(「○○」と書いて「むじゅん」と読む)はないかと考えてみると、これがなかなか難しい。そもそも例として、これだけきれいに「むじゅん」しているのがすばらしいです。例を思い浮かべようとすると感情的な「むじゅん」は思いつきますが、なかなか現象としての「むじゅん」が思いつきません。しかも文字数が1ずつというのもこの言葉の美しさにつながっている気がします。


「○○」と書いて「むじゅん」と読む


何かすてきなアイデアがあったら教えてください。