7/7 あれ!どれ? 3年生
- 公開日
- 2026/07/07
- 更新日
- 2026/07/07
できごと
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3年生の国語「こそあど言葉を使いこなそう」の学習です。「こそあど言葉」とは?
これ
それ
あれ
どれ
といった、物事、場所、方向、状態などを指し示す言葉の総称です。「指示語」とも言います。話し手と聞き手の距離関係や文脈に応じて使い分けられます。いろいろな例に触れながら、ゲームのような形も取り入れて学習が進んでいきました。
普段何気なく使っている「こそあど言葉」。この機会に正しく使い分けられるようになるといいですね。
ちょっと分かりづらいのが「それ」と「あれ」の区別です。基本的には、話し手と聞き手の位置関係(距離感)によって使い分けられます。例えば、相手の 目の前や近くにある物を指すときは「それ」を使います。
「それ、ちょっと取ってくれる?」
明確に伝わらないと、「どれ?」と聞き返されることもあるかもしれません。
「これだよ!」
と言えるということは自分でも取れます。自分では届かない相手の方にあるものを指していうのが「それ」です。
「あれ」は、自分からも相手からも離れた遠くの場所にあるものを指します。
「ほら、あれがゴールだよ。」
お互いから遠い、少し先を指し示すイメージです。
今回の学習では出てきませんでしたが、. 会話の中の「話題」を指すときにも「それ」「あれ」を使います。「それ」では、今相手が話したばかりのこと、または相手だけが知っていることを指して、
「昨日、〇〇が□□に行ってらしいよ。」「あ、それ私も聞いた!」
最近若者が使う「それな。」もこの仲間でしょうか。
「あれ」は、自分も相手もお互いによく知っている、あるいは、共通の思い出や知識があることを指します。
「ほら、あれどうなった?」「あ〜、あの件ね!」
気を付けないとお互いに違うことを思い描いていることもあるかもしれません。こそあど言葉、難しいです。