学校日記

7/15 あまり 3年生

公開日
2026/07/15
更新日
2026/07/15

できごと

3年生の算数「あまりのあるわり算」です。


問題

花のたねが16こあります。3人で同じ数ずつ分けると、1人分は何こになって、何こあまりますか。


等しく分ける「等分除」というわり算です。まずはわり算の状況を図にして表しています。この場合、1人分が分かりませんので、「ぜんぶの数」を3人に分けられなくなるまで、1つずつ渡していくイメージです。


ぜんぶの数

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ _ _ _

A ○←たね

B ○

C ○


そうしていくと最後は、


ぜんぶの数

 ○ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
(もう3人に分けられないので「あまり」に変身!)


A ○ ○ ○ ○ ○←たね

B ○ ○ ○ ○ ○

C ○ ○ ○ ○ ○



こうなります。こんな風にして実際に種や種に見立てた半具体物などを使って実際に動かし、状況をつかむのが大切です。図に表すことができるのも大切な力です。


3年生になってわり算を学びました。これは頭の中で2年生で学習した九九に置き換えながら解いていきます。九九が大事な所以の1つです。今回は、割り切れない、あまりのあるわり算です。単純に九九では解けませんが、頭の中に九九を2つ並べて解きながら比べていく感じでしょうか。九九が大事なことに変わりはありません。



さて、この「あまりのあるわり算」、年度当初の計画では、2学期に取り組む内容でした。1学期の内容がうまく進んで、余裕があったので、1学期の最後に取り組みました。できるところはどんどん先取りで!と各学年には伝えています。ナイスです。