9/16 竹里館
- 公開日
- 2026/09/16
- 更新日
- 2026/09/16
できごと
+3
2年生の教科日本語の授業です。この日は、漢詩「竹里館」を読み味わっていました。
読んで想像した景色を絵に描いているところでした。教科日本語では、そこまで細かく意味や背景を追いかけたりはしないので、ざっとつかんだ全体の意味や出て来る言葉から想像を広げて絵を描いていくことが多いです。まずはみんな「竹」を描いていました。同じ竹を描くにも、真っすぐな竹を描く子もいれば、風に揺られたように曲がった竹を描く子もいます。フリーハンドでさっと描く子もいれば、定規を使って描く子も。みんな違っておもしろいです。
さらっと「竹里館」と書きましたが、御存知ですか。「王維」の作です。正直言えば、私も教科日本語の教科書で出会うまでは知らなかった漢詩です。漢文は結構好きな方で、いろいろと読み漁って、白文で読めるところまでいったんですが・・・もちろん、今はもう無理です。
ぜひお子さんの日本語の教科書、一度見てみてください。
(学校に置いてあるかもしれませんが)