学校日記

9/29 ブックウーマンって?

公開日
2026/09/29
更新日
2026/09/29

できごと

ブックウーマン・・・?6年生の国語の物語文「ぼくのブックウーマン」です。ブックウーマンというのは、1930年代のアメリカで馬に乗って遠隔地に本を届けた女性図書館員のことです。ちょっとなじみがないですね。


高い山の上に住んでいるカル少年は、学校へ通うことができません。もちろん近くに図書館はありませんし、本を読みたいと思ったこともありませんでしたが・・・ある日、馬に乗った女の人が、カルの家に本を持ってやって来るのです。1930年代のアメリカのお話です。大変な不景気の時代だったようですが、そんな中でも、子どもたちに本を読ませたいという気持ちはありました。その気持ちが「荷馬図書館員」という職業を生み出したのでしょう。「ブック・ウーマン」と呼ばれるその荷馬図書館員が、暑い日も、寒い日も、どんなに遠い道のりでも、本を届けられたカルは・・・


少し前の話ですが、そこに通う気持ち「本を読みたい。」「学びたい。」は今でも変わらないものだと思います。


このお話は、外国の文学作品です。翻訳されたものが教科書に掲載されています。昔はなかったと思いますが、最近、教科書に外国文学の翻訳された作品が掲載されることが増えました。多様な作品、そしてその中で多様な文化にも触れられるのは子どもたちにとっても良い体験になると思います。



さて、最後の1枚は、6年生のある学級で運動会の表現の中で使う曲を決めているところです。出し合った曲を聞いて決めていくところでした。学級ごとのダンスタイムがあるようです。知らない曲が多いなあ・・・最近の曲、全く分かりません・・・。