10/30 たずねびと
- 公開日
- 2026/10/30
- 更新日
- 2026/10/30
できごと
+7
5年生の国語は物語文「たずねびと」の学習でした。何と今回が最終回とのこと。これまで出会わなかったので、最初で最後の「たずねびと」です。
この学習では、「物語の全体像をつかむ」という目標があります。そこで、この最後の時間には、ここまで読み取ってきた主人公「綾」の気持ちがどのように変化したかを考えて、物語全体をまとめる、という学習でした。
ロイロノートのシートに、場面ごとに絵が1枚あります。その周りに綾の気持ちを書き込みながら、絵の位置を上げたり下げたりして気持ちの変化を表していきました。これは答えがあるというよりも、捉え方によって変化の仕方が変わります。視点の違いによって、
だんだん上がっていく。
だんだん下がっていく。
初め下がって、後上がる。
始め上がって、後下がる。
上がったり下がったりする。
と変化します。子どもたちの答えは様々でしたが、それぞれにしっかりと説明をしてその理由を話していました。それができているので、それぞれの捉えはそれぞれが正解ということになります。それだけに逆に難しいとも言えると思うのですが、子どもたちはよく取り組み、自分の答えを出していました。さすが高学年、国語の力がしっかり付いてきています。
ところで、私はよくドラマの最終回だけ見て、ああ最初から見たらおもしろそうだなと思うことがあるんですが、今回はちょっとそんな気持ちになりました。