9/11 拡大図と縮図 6年生
- 公開日
- 2024/09/11
- 更新日
- 2024/09/11
できごと
6年生の算数は「拡大図と縮図」の学習です。
この単元では拡大・縮小の仕組みをしり、拡大図・縮図を描けるようになるが大事ですが、どうやって作図したか、どうしてそれでよいのかなど説明する力も大切です。
道具も様々使います。
三角定規、分度器、コンパス、定規
6年生ぐらいになると道具の扱いも巧みです。
「大きさは変わっても、形が変わらない」ということは比率が保たれているということです。パソコンなどで写真の大きさを変えるという場面を考えるのが一番分かりやすいと思いますが、角をつまんで大きくしたり、小さくしたりしても姿は変わりませんが、横に伸ばしたり、縦に伸ばしたりすると大変なことに・・・結構生活に関係する学習ですね。