６年生の国語「『考える』を考える」、考えていました。

考えることについて書かれた文章から読み取ったことを基に「考える」ということについて、様々な角度から自分の考えを文章にまとめています。

この日は、それぞれが書いた文章を読み、感想を付箋に書いて貼り付けていました。読んで、また考えるわけです。そして、友達が書いた感想を読み、また考えます。

考えることについて、突き詰めてこれだけ考える機会はなかなかないかもしれません。多感な時期の６年生にとって宝物になりますね。