5/22 租税教室 6年生
- 公開日
- 2025/05/22
- 更新日
- 2025/05/22
できごと
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今週、6年生の「租税教室」が行われました。税理士の先生をゲストティーチャーにお招きして、税金の種類や仕組みについて教えていただきます。社会科でもちょうど「税金の使われ方」について学習している6年生、知見を広げる貴重な機会になりました。
5/13 日本国憲法・税金の使われ方 6年生
https://school.setagaya.ed.jp/kii/weblog/94393203?tm=20250513090900
まずは、学校の周りを見渡してみたときに、税金によって作られたもの、支えられているものがたくさんあることに気が付きました。もちろん学校もそうです。
その後、「ドリンクサーバー」を例に、税金の負担について考えました。子どもたちに聞くと、ドリンクサーバー導入に賛成の人が大半です。ではどのように負担する方法があるか。
・みんなで均等に負担する
・使う人がより多く負担する
・持っているお金に比例して負担する
どれも実際の税負担の方法です。「みんなで負担するならいらない・・・」という意見も出てきます。タダならほしかったけど・・・それはそうですね。税金が知らないところでも広くみんなのために使われていることに気が付くことができます。またこの後の様々な税金についての話につながっていきます。
他にも、所得税や住民税、そして子どもたちにとっても身近な税金である消費税などについての話がありました。
おもしろい税金として、外国には、
ソーダ税
光るおもちゃ税
窓税
なんていう税金がある(あった)というお話も楽しく聞かせたいただきました。
最後の質問では、キャリアとしての「税理士」にスポットを当てた質問もあり、子どもたちにとっても様々なキャリアについて知る機会になり有意義な時間になりました。
税金のお話を通して、「社会の仕組み」にも目を向けられました。18歳、あと6年後には選挙権をもつ「成人」になる6年生です。自分の一票、自分の力で社会や税金の仕組みを作っていく立場にもなります。そう言った意味でも、未来に目を向ける大変有意義な機会になりました。ありがとうございました。