３年生の外国語活動です。名前をアルファベットで書いていました。

名札はあるし、何を作るんだろうと思っていたのが少し前、写真の６枚目くらいまでの頃です。その後、はさみで切っている場面にも出会いました。あ「あ、あの続きだ。」と思って見ましたが、これがどうなるのかその時も分かりませんでした。それが最近になって分かりました！

ヒントは、名前を紙の半分に書いていたことです。そして、それを折りたたんで切っていました。これは・・・

３年生の廊下やドアに掲示されています。ハロウィーンの飾りだったんですね。名前が左右対称で並んでいる姿が、ガイコツのようにも見えます。というよりもぱっと見ガイコツにしか見えないですね。おもしろいアイデアです。カボチャなどの飾りも付けて完成したようです。ようく見ると名前も見えてくるので一応、一部ぼかしました。

アルファベット×ハロウィーン×飾り

いろいろと詰まった学習でした。各教室では、外国語、外国語活動のハロウィーンの特別授業も行われています。

で、タイトルですが（忘れるところでした）、子どもによって文字数が違って、少ない子で３文字から多い子で９文字の子もいました。もしかしたら２文字、９文字以上の子もいたかもしれませんが、長くても短くても、しっかりガイコツに見えます。よくできているなあと改めて思いました。