学校日記

4/30 カルキ 5年生

公開日
2026/04/30
更新日
2026/05/01

できごと

理科でメダカを飼い始める5年生、メダカの飼育に必要なことを調べていました。思考ツールの「熊手チャート」を使ってまとめています。


水をどのように準備するか。

えさはどうするのか。

カルキ抜きって・・・何?


見ていると、チャッピー(Chat GPT)に聞いている子もいて、今時だなあと思いました。AI、便利ですが、ソースのチェックなどは必ずしてほしいですね。


「カルキ」というと、水道水などに含まれる殺菌ための塩素で、メダカの飼育に使う水では、薬剤を使ったり、日に当てたりしてカルキを抜きます。「カルキ」というと小学校では、別の意味で使われる言葉があります。それは「軽気(かるき)」、おそらく一般には出回っていない言葉です。


(使用例)

【何らかの力比べなどで】

A「弱っ!」

B「今のなんて、全然軽気だしっ!」


【ドッヂボールなどのゲームにおいて】

C「Dちゃん強いから軽気で投げて!」

D「いいよ!軽気で投げるね。」


初め子どもたちが「カルキ」と言うのを聞いていて、何を言っているんだろうと思ったんですが、何となく頭の中で漢字変換ができて、どうやら、こんな風に「今のは軽くやっただけで、もっと強くできるし!」と強がる時や「本気を出さずに軽くやるよ!」といった感じで、「強気」「本気」の反対の意味を表す言葉として使われているんだなと気が付きました。私、小学校文化人類学者になれるかもしれません。



さて・・・後半の写真は国語です。初めの大きな物語の学習が終わり、最初の説明文の学習に入っていました。4月も終わり、学習も順調に進んでいます。