学校日記

4/28 マッチ 6年生

公開日
2026/04/28
更新日
2026/04/28

できごと

マッチでうまく火を点けることができますか。


「マッチでーす。」


というセリフが通じないのと同様に、マッチを使うという場面もどんどん減っていっているのだと思います。


6年生の理科で、気体の性質を調べるために、ろうそくにマッチで火を点けるという場面がありました。マッチというものをあまり日常生活の中で使うことがなくなり、子どもたちもマッチで火を点けるのにはなかなか苦労しています。これはもう結構前からの傾向で、私が教員になった頃からそうでした。大きく振りすぎるんですね。結果、薄く接してしまって点かない、もしくは空振りするということがよくあります。おすすめは、斜めにしたマッチをこするところに最初から当て、コンパクトな動作で小さく前に向かって押し出す、これだけでしっかり点きます。


アルコールランプがガスコンロに代わり、よりマッチは使わなくなったんですが、まだいくつかマッチを使うところがあります。まあ、そのうちライターなどに取って代わられる可能性もありますが・・・ただ、これも貴重な機会と言えば貴重な機会だなとも思うわけです。もはや学校でしか経験できないシリーズですね。結構あります。


さて本題の実験の方は、窒素、二酸化炭素、酸素の3つの気体の性質を調べるために、水上置換でその気体を満ちさせた集気びんに、火の点いたローソクを入れその反応を確認するという実験でした。


ボッ


といきなり火が強くなる気体もあり、子どもたちが湧きます。今は、気体はスプレー缶で手軽に溜められます。昔、酸素とか作っていたような・・・二酸化マンガンと過酸化水素水、懐かしい。改めて、「二酸化マンガン」は「リサンサマンガン」と似すぎですね。間違えるはずです。話が逸れ始めましたので、この辺で。