7/14 偉大なる第一歩 1年生
- 公開日
- 2026/07/14
- 更新日
- 2026/07/15
できごと
+4
こちらも算数1学期の最後の単元「長さ」の学習をしている1年生です。前回は直接比較をしていました。
指を使って「いくつ分」の長さかを測っています。かわいらしい手つきです。
こうして子どもたちは長さを何かの○個分と表したり、それで比べたりすることができるようになってきます。ただ正確ではありません。その都度1つ分の長さが変わってしまうからです。また、同じ「鉛筆○本分」でも、その基準となる鉛筆の長さが違った場合には、比べることができません。その何かを、どこでも、大げさに言えば世界中で統一した基準で測ることができるようにしたのが「単位」です。
1cm
という基準の長さを知り、それが何個分かで長さを表すことができるようになっていきます。そして、1cmを3個分で3cmというように長さを表すようになるのです。面積や体積、重さなど、他の単位に関わるものも同じです。
何が何個分あるか
この考え方の第一歩が今の1年生の学習ということになります。そう考えると、単に長さを測る、ということではなく、ものすごく大事な第一歩を踏み出したのです。1年生の一歩は約50cm、1cmを50個分です!この50cmはただの50cmではありません。偉大なる50cmなのです!