学校日記

【このゆびとまれ うどん作り実況⑪】うどん待ちの時間は、屋上自然探検へ!

公開日
2026/10/03
更新日
2026/10/03

できごと

こちら、屋上です!


家庭科室では、ただいまうどんをゆでています。

手作りうどんは一本一本太さが違うため、おいしくゆで上げるには少し時間が必要です。

そこで子どもたちは、待ち時間を利用して屋上へやってきました。


学校の屋上には、草花が育ち、さまざまな生き物がくらしています。

都会の中とは思えない風景が広がり、学校で親しまれている歌『京西さくら組』の

♪都会の中の あったかい場所だよ♪

という一節が、まさにぴったりです。

子どもたちは草むらをのぞき込んだり、風に揺れるガマの穂に触れたりしながら、生き物探しを楽しんでいました。


そして、この日見つけたのが・・・

アゲハチョウです!

黒と白の美しい羽を広げながら花の周りをひらひらと飛ぶ姿に、子どもたちも興味津々。


アゲハチョウはミカンの仲間の葉に卵を産み、幼虫からさなぎを経て成虫になります。

身近なチョウですが、その成長の様子はとても不思議で、理科の学習でもおなじみの昆虫です。


うどんの完成を待ちながら、生き物との出会いも楽しめる時間となりました。

そのころ家庭科室では、このゆびとまれのみなさんがうどんのゆで加減を確認中。


さあ、もうすぐです!

屋上で自然を楽しんでいた子どもたちのもとへ、いよいよお待ちかねの知らせが届きます。


「うどんができました!」

実況中継も、いよいよクライマックスです!


屋上の生き物ミニ紹介

アゲハチョウ(ナミアゲハ)

•日本で最も親しまれているチョウの一つ

•黒と白の模様が特徴

•ミカンやレモンなどの葉に卵を産む

•花の蜜を吸いながら飛び回る

•春から秋にかけてよく見られる

まさに、うどんを待つ間に出会った「屋上の小さなお客さん」でした。🍃🦋🍜