6/6 道徳 6年生
- 公開日
- 2024/06/06
- 更新日
- 2024/06/06
できごと
6年生の道徳の授業です。「生命の尊さ」について、「命のアサガオ」というお話を基に考えていました。
真剣に、そして深く考えて意見を出し合っていました。6年生くらいになると、語彙も豊富で、自分の言いたいことを様々な表現を使って伝えています。熱が入り、自然と身振り手振りも付いてきます。
道徳は、国語とは違います。確かに、登場人物の気持ちを読み取るのに国語で学んだ力も生かされます。でも読み取って終わりではありません。最後には、自分に引き付けて考えます。
6年生全体に言えるように思いますが、自分の意見を発表しようとする積極性も素晴らしいなあと思います。