10/28 0をとる 3年生
- 公開日
- 2024/10/28
- 更新日
- 2024/10/28
できごと
3年生の算数「わり算」の学習です。2けた÷1けたの計算について考えています。
60÷3=・・・
よくあるのが60の「0を取って」、6÷3=2 「0を戻して」20・・・
0を取っていいんでしょうか。0を戻していいんでしょうか。そんな勝手なことをしてはいけません。0は取るわけではないのです。何をしているのかというと、「10のまとまり」で考えているわけです。
60を「1が60ある」ではなく、「10が6こある」と考えます。そうすると6こを3つに分ける(または3つずつ分ける)ので、
6÷3=2
「結果的には0を取る」という動きにはなりますが、やっている意味が全く違います。お金で考えてもいいですね。
2は何が2個あるのか「10」が2個、だから20になります。これが「0を戻して」のところです。
この後の学習でも子どもたちは「10のまとまり」という考え方を使って計算をしたり、説明をしたりしていました。やり方、だけではなく「考え方」を身に付けることをこれからも大切にしていきます。