学校日記

6/9. 水の学習とメモ 4年生

公開日
2025/06/09
更新日
2025/06/09

できごと

社会科で「水」について学習をしている4年生です。水はどこからきて、どうやって、我々のもとまで届くのか、その過程を学んでいきます。過去の水不足や、ここに至るまでの歴史なども追っていました。


その学習の一環として、先日は、「水道キャラバン」の授業が行われました。水道キャラバンは、「水道水に対する理解や関心」をより深めることができる東京都水道局が行っている出前講座です。スライドによる説明や目の前で行う実験を通して学んでいきます。実験では汚れた水が濾過される仕組みが分かる装置を使って、水がきれいになるのを確かめました。石や砂や使った簡単な装置ながら、驚くほど水がきれいになるので、子どもたちも驚きの声を上げていました。これは事前に学んでいた、水をきれいにする浄水場などでも使われている仕組みです。「濾過して」「沈殿池で」などと、知識の上では知っていても、教科書や映像の資料だけではなく、こうして目の前でその一部を行って見ることで、知識が生きたものになるなと思いました。


このクラスの子たちは、水道キャラバンで使うワークシート以外に、ノートを持ってきてメモを取っていました。特に持ち物として持ってくるように伝えたわけではないそうですが、国語で「メモをとる学習」をした子どもたちが自主的に持ってきてメモをしているそうです。学習を生かそうとする態度がすばらしいですね。それも他教科で生かすというのがさらに素晴らしいと思いました。