学校日記

9/4 関わり 5年生

公開日
2025/09/04
更新日
2025/09/04

できごと

5年生の道徳の授業です。2学期初回は、


「自分の身は自分で守る」

「宇宙から見えたもの」

「一ふみ十年」

命の詩ーー電池が切れるまで


の4つの教材でそれぞれの価値について考えを深めていました。道徳の授業は学年でローテーションをして行っていますが、たまたまなのか、あえてなのか分かりませんが、それぞれ担任ではない教員が今回の2学期初回の道徳の授業を受けもっていました。


教科担任や道徳のローテーションなどで、担任だけではなく、いろいろな教員がそれぞれの学級に関わっていきます。学年により担当する部分は変わりますが、どの学年でも、直接は関わらない教職員も含めて、たくさんの目で子どもたちの様子を見守っていきたいと思います。



最後の3枚は、道徳の時間ではなく、夏の日光林間学園の引率に参加した担任の先生が、その様子を5年生に伝えているところです。部屋の様子やホテルの施設などを見て、歓声が上がっていました。よく聞こえてきた言葉は、


「エグッ」


です。「すごい!」という意味だと解釈しました。「ヤバい」はもう「エグい」に置き換わって来ていますね・・・ヤバッ。