1/14 ぐるぐる 5年生
- 公開日
- 2026/01/14
- 更新日
- 2026/01/14
できごと
+5
理科で電磁石の学習に入った5年生、コイルを作るために導線を巻き付ける作業をしていました。これが大変なんです・・・
100回巻き付けます。端からきっちり詰めていき、逆に着いたら折り返してきますきっちり巻けると気持ちがいいです。ただやっていくうちにうまくいかずにからまったりするのはこの単元のあるあるです。ちなみに、このキットには、くるくる回すローラーのような道具も付いていたようですが、これを使うまでがなかなかうまくいかなかったようです。うまく進めるためには、
「説明書」を正しく読んで何かをする力
が必要です。本来は、説明書どおり進めるとからまないようになっていたり、きちんとできるようになっているのです。実は最近の子どもたちは結構これが苦手という子が多くいます。昔は、プラモデルなんかを作るには必須のスキルだったので、強制的に身に付いていた気がしますが、最近あまりプラモデルを作るという子もいないですよね。さらに、何かを買っても説明書と言うもの自体もない場合が多くなりました。ネットにつないで、説明は動画で・・・便利なんですが・・・簡単なんですが・・・必要なスキルが失われていっているように感じます。これはいろいろなことに言えると思うんですが、便利さの裏に潜む落とし穴のようなもの・・・このどんどん技術が革新する変化の時代だからこそ、失ってはいけないものを見極めていきたいものです。
最近は、200回巻きのコイルはすでにできた状態で付属していることが多いです。昔200回巻いたなあと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。まあ、巻くこと自体は理科の学習ではないので・・・とにかくコイルはできた!ここからは実験!実験!