1/20 復興とオリンピック 6年生
- 公開日
- 2026/01/20
- 更新日
- 2026/01/20
できごと
+4
6年生の社会科の歴史の学習は、太平洋戦争後復興、そしてその後のオリンピックの開催という時代に入っていきました。
前の時間が戦後すぐの焼け野原から復興していく様子の学習でした。ヤミ市、青空教室、貧しいくらし・・・その後わずか20年せずにオリンピックが行われるという、次の時間の学習だったので、ものすごい復興のスピード感を子どもたちも感じたようです。
ただ、ちょっと待ってください。20年、確かに早いですが、そうは言っても20年です。20年と言えば、赤子も二十歳になります(当たり前・・・)。何が言いたいかというと、自分が歴史を教えているときに気を付けていたことなんですが、「〇年」という年月を実感をもって捉えさせたいなあと常に思っていました。歴史の中では、よく簡単に「10年後に」なんていう時間の経過が登場しますが、10年ですよ!長いですよ、10年は。1年だってあっという間とはいえ、1日1日があって365日で1年なわけで、物語のように「1年後」と言って、あっという間に場面が展開するのとは違って、その1年の間にも365日という毎日があるわけです。ですから、
戦争が終わって20年でオリンピック!早い!
と簡単には思ってほしくないのです。だってみなさん、まだ生まれてから12年しか・・・(笑)ぜひその20年がいかなるものかに思いを馳せてほしいわけです。そうすることで、「話の中の人」とか「歴史上の人物」ではなく、自分たちと同じ生きている一人の人間として感じてほしいのです。ぜひ!
オリンピックということで、2021年には東京で2度目のオリンピックも開かれました。残念ながら無観客での開催でしたが・・・もう一回やってくれないですかね。実は私、住んでいるところでオリンピックが開かれるのは二度目だったんですが、その一度目(冬季。札幌じゃないですよ!)も全く現地で見ることができず、今回も・・・オリンピックに縁がないようです。ちなみに東京オリンピックはチケット全て外れていたので、どっちみち見ることはできなかったんですが・・・生きている間にもう一回くらい来ないかなあ・・・余談でした。