学校日記

1/21 びゅんびゅん 2年生

公開日
2026/01/21
更新日
2026/01/21

できごと

2年生が、「びゅんびゅんごま」を作っていました。教科日本語の昔遊びの内容です。


まずは四角い少しぶ厚めの紙を用意し、真ん中に2つの穴をあけます。そこにひもを通して端で結び、糸の両端を持って前でくるくると回して糸を巻き、引っ張って紙を回転させ、続けて引っ張ったり戻したりすることで糸の戻りでずっと回り続けるというおもちゃです。回転が速くなるとビューン、ビューンと空気を切り裂く音がします。ゆえに「びゅんびゅんごま」!


さて、作っていく中で難しいところが2つありました。1つは穴にひもを通すこと。タコ糸の先が開いてしまい、小さな穴になかなか入らず苦労していました。それからもう1つがヒモを結ぶところです。2本をまとめて持ってくるんと輪っかを作ってひもを通して結ぶやり方、あまり慣れていないのか、結構苦労していました。縄跳びを結ぶのと原理は同じですね。いろいろな結び方、といっても「かた結び」「リボン結び」「(今回の)2本結び」くらいしかありませんが、できると便利です。お家でも練習してみてください。


びゅんびゅん回るようになるまでにはコツがいります。十分に溜めてひもを引っ張るタイミングが大事です。一度回り始めてしまえば、ずっと回していることができます。その回転のすごさと小気味よい音に魅了されます。実は、びゅんびゅんごまを使った新しいエネルギー機関を生み出せるのではないかと密かに思っているのですがいかがでしょうか。両横に引っ張るだけでタービンを高速回転させて電気を生み出す仕組み・・・どなたか共同で開発しません。