学校日記

2/3 メートル法 6年生

公開日
2026/02/03
更新日
2026/02/03

できごと

6年生は、算数のまとめの単元「算数のしあげ」に入っていました。


その中で、「メートル法」に触れ、いろいろな単位のまとめをしていました。メートル法は、長さの単位であるメートルと質量の単位であるキログラムを基準とする、十進法による単位系です。


1/10を表すd(デシ)、 1/100を表す c(センチ)、1/1000を表すm(ミリ)

10倍を表すda(デカ)、100倍を表すh(ヘクト)、1000倍を表すk(キロ)


などがあり、それぞれの基準となる単位に付けて大きさや量を表します。日常的に使われるk(キロ)やm(ミリ)もあれば、おそらく小学校の算数でしかほぼ使われないd(デシ)、ほぼ出会うことがないda(デカ)などがありますが、この一部だけを使うので、意味が伝わっていないのですが、こうして体系的に学習すると、いろいろとつながってきます。例えば、h(ヘクト)という気圧を表すhP(ヘクトパスカル)が一番思いつきやすいと思いますが、実はこれまでの算数でも登場しています。


ha(ヘクタール)


です。正確には「ヘクトアール」ということになるんでしょうか(ヘクトアール→ヘクトァール→ヘクタール)。量感をつかみづらい単位の1つですが、h(ヘクト)が100倍を表すことを知っていれば、a(アール)の100倍なんだなということがつながります。メートル法をもう少し早い学年で教えたらいろいろと分かりやすいかも、と思うわけです。

(少し前に関係するところに触れて書きました)


さて、小学校の6年間でいろいろな単位、量の表し方について学習してきた6年生。良い機会ですので、ここできちんと知識を整理して中学校に進んでもらえたらと思います。「算数のしあげ」では、その他の計算などについても出てくるので、小学校の総復習としてしっかり取り組んでほしいと思います。