学校日記

2/3 節分

公開日
2026/02/03
更新日
2026/02/03

できごと

2月3日、節分です。昨年は珍しい2月2日の節分(その前が2021年でさらにその前が1897年)でしたね。公転(365.2422日)のズレを修正するためのものです。昨年の全校朝会で話をしたのを思い出しました。

(以下「全校朝会の話」抜粋)

昨日は「節分」でした。そして今日は立春です。豆まきはしましたか。節分は、文字の通り、季節の分かれ目の日で、元々は立春・立夏・立秋・立冬の春夏秋冬4回の季節の変わり目の前の日のことを節分と言いましたが、今では「立春」今日から春ですよという日の前の日だけのことを指すようになりました。2月3日というイメージがありますが、今年は、節分が2月2日ということで2021年以来4年ぶりでした。2021年の前はいつだったかというと、1897年でした。京西小学校ができて少し経った頃です。ずいぶん間が空きました。124年ぶりだったんだそうです。1年間は365日ですが、うるう年といって2月が29日まであって、1年間が366日ある年があります。これからしばらくはこのうるう年の次の年は節分が2月2日になるそうです。さらに、2058年から2090年までは、うるう年の次の年と次の次の年の節分が2月2日になるそうです。調べていく中で、驚いたことがあって、うるう年がない年も決められていて、それは400年で3回。前回は1900年で、次回は2100年と100年ごとで、400で割り消える年は除くと決められているそうで、だから400で割り切れる2000年はうるう年があったんだな、と初めて知りました。どうしてそんなことが起こるのかというと、そもそもどうして1年間が365日なのかということに戻ります。地球は太陽の周りを回っています。昔の人が、地球が太陽の周りをぐるりと回って1周するのを1年と決めました。朝が来て夜になって次の朝が来るのが1日で、地球が太陽の周りを1周するのに、それが365回ありました。それが1年間が365日になった理由です。でも残念ながら365日ぴったりではなくて、365.2422日だったんです。つまり365日だと、まだ地球は元の位置に戻っていない。時間にすると365日と約6時間で元の位置に戻ります。6時間ぐらいいいじゃないかと思うかもしれませんが、1年で6時間ずれると、どうでしょう、6×4、さて、2年生「ろくし?」24。ありがとう。6時間ずつ4年で24時間、4年でちょうど1日分ずれてしまう。それがうるう年の1日ですね。それで大体の調節はできるようですが、何といっても0.2422日のずれなので、ぴったりではなくて、さっきは約6時間と言いましたが、正確には、5.81時間・・・6時間で計算すると多すぎて、その分を調節するのに、400年で3回うるう年を無くしたりするわけです。難しい数字の話が続きましたが、この数字が大切なわけではないので、覚える必要はありません。私は、「なんでだろう。」と気になったので調べてみました。なんでも気になったことはすぐ調べるようにしています。みなさんも、生活の中や社会のことで分からないことや気になることがあったらぜひ興味をもって、分かりそうな人に聞いたり、自分で調べたりするのを習慣にしてみてください。分からないことを解決するのは、1つ自分が成長した気がして、気持ちがいいものです。そして、もしかしたら、その興味が将来につながり、皆さんの未来を変えるかもしれません。ただし、気を付けてほしいことがあります。調べるときにインターネットは便利ですが、その中には、正しくない情報も混ざっています。その情報が正しい情報であるかを疑ったり、確かめたりする力も付けていってほしいと思います。そのお話は、また別の機会に・・・

(抜粋終了)



鬼は外、福は内


さて、今日から3日間、代表委員会がユニセフ募金を行っています。

御協力よろしくお願いします。

今日もいい天気です。週末は冷えるようですが、数日は暖かい日が続くようです。暖かいのはありがたいですが、インフルエンザが再度の流行期に入りました。空気も乾燥していますので、皆さまお気を付けてお過ごしください。