学校日記

5/12 指折り数えて 1年生

公開日
2026/05/12
更新日
2026/05/12

できごと

数の学習を続けている1年生です。ここまでにも何度かお伝えしてきました。


えんぴつや指を使って1つずつ指したり、指を折って数えたりしています。この段階だと結構指で数える子がいます。指折り数えるのを心配される方もいるかもしれませんが、OKです。そのうちやらなくなるでしょう。まだ頭の中にイメージができ上がっていないのです。だから具体物や半具体物を実際に数えることで数を出します。この間に、ブロックをたくさん動かす経験や丁寧に数を数える経験を積むことが、その後につながっていくのです。指で数えるのも同じです。ここで丁寧な「作業」を繰り返すことが大切です。無理に止めなくても大丈夫、存分に「作業」を経験させてあげましょう。


何でもそうなんですが、「○年生だから」「○歳だから」ということで、無理にやめさせようとしたり、逆に自分でやらせようとするのは時に解決につながらないことがあります。


「できないならばできるまで。」


その時に必要な段階もあるかもしれません。必要な間は手助けをしたり、逆に見守ることが必要なときもあります。難しいですね。迷われたらぜひ学校に御相談ください。学校もすぐに答えを出せないかもしれませんが、一緒に考えていきたいと思います。



指折り数えるというと、「あと○日」と楽しみな日を待つようで何だかワクワクします。夏休みまであと・・・指が足りません。少し早かったですね。