6/15 「得」を積む 4年生
- 公開日
- 2026/06/15
- 更新日
- 2026/06/16
できごと
+7
少し前に紹介した4年生の国語「一つの花」の学習も終盤です。この日は、お父さんが戦争にでかける駅の後半、クライマックスの場面の学習でした。
まず「いつ」と「どこ」を確認しました。
いつ・・・汽車が入ってくるというとき
どこ・・・?
初めに音読した今日の場面の中には、場所が書かれていません。でも手が挙がります。
「プラットホームのはしの方、です。」
そうです。この場面は、前の段落からの続きで、「どこ」は前の段落に書かれていたのです。よく読んで内容をつかんでいるんですね。この場面では、もうひとつ似た表現で、お父さんがゆみ子に渡すコスモスの花を取りに行く「プラットホームのはしっぽ」という表現も出てきます。プラットホームのはしの方のさらに「はしっぽ」ということになります。ここも「どこ」の1つです。
後半は、「一つの花」をゆみ子に渡したお父さんの願いについて考え、意見を交流していました。友達と考えを共有して「得」をします。校内研究でも共通して使っている「心の得(例:同じだね)!」と「頭の得(例:へえ、そんな考えもあるんだ!)」です。先日、2年生の算数を見ているときにもこのワードが登場しました。交流・共有、そして協働して学習にとりくむことで、どんどん「得」を積んでいってほしいと思います。私は徳を積もうと思います。