１年生は道徳の授業をしていました。

初めての道徳の授業です。まずは初めに載っている詩のような文章を読んで感想を言っていました。「１ねんせい」が出てきました。

「おはよう」が　いっぱい

「なかよし」が　いっぱい

わあい　たのしいね

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いっぱい　しりたいよ

いっぱい　おしえてね

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みんなと同じだね、と先生。元気に、声を合わせて読んでいました。続けて、「どうとくがはじまるよ」というページを読み、「どうとく」がどんな時間なのかを確認しました。道徳で考えるのは、「じぶんのこと」「あいてのこと」「いのち、しぜんなど」と書いてあります。

「どうとくは、こころについてかんがえるじかん。いろいろなこころをみつけよう。」

道徳では、正解はありません。みんなで考えていきます。これから、毎週の道徳の時間で、自分や友達の「いろいろなこころ」に出会ってほしいと思います。子どもたちの心を耕す時間にできるよう指導していきます。

他の２学級は、体育に行くようで、体育着に着替えを済ませて移動していきました。座ってばかりでは疲れてしまいますね。思いっきり体を動かしてきてほしいと思います。

誰もいなくなったたんぽぽ組の窓からフタバを見てみました。やっぱり、１枚だけしっかり先に付いています。ちょっと下からの確認は難しくなってきたのでここから確認しようと思います。これもそのうち見えなくなりそうですね。