3/2 展開図はいくつ 4年生
- 公開日
- 2026/03/02
- 更新日
- 2026/03/02
できごと
+7
4年生の算数「直方体と立方体」、立体の学習で4年生の最後の大きな単元です。
ここでは、直方体や立方体の概念や特徴、性質を学ぶとともに、展開図、見取図の意味と描き方についても学んでいきます。今回は、立方体つまり正方形で囲まれたサイコロの形の箱の展開図を考えていました。展開図は、「やっこさん型」が基本ですが、
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↑ やっこさん型(正式名称ではありません。)
【くっついていると思ってください。】
パタンパタンと折っていったときに、箱の形にさえなればどんなふうに面同士がついていてもOKです。それでいくと、辺の長さが全て同じの立方体は、結構多くの展開図が考えられます。全てのパターンを見付けようと子どもたちが紙を切っていました。頭の中で立体的にパタンパタンと折ることが得意な子と得意ではない子がいると思います。ということで、頭の中で描く子もいれば、ノートに展開図で考えていく子もいます。面を6枚用意して貼り合わせ考える子もいます。ちなみに私は「頭の中でパタンパタン」は苦手です。実際に物を動かしながら探るのがやりやすく感じるので、3番目派です。
見付かった!
と思ったらもう出ていた・・・。
今度こそ!
と思ったら、裏返したら同じ形だった・・・。
最終的には、11種類の展開図が出てきます。最後までは見ませんでしたが、全ての種類を見付けることはできたでしょうか。
この後、学習は、立体の面や辺の垂直・平行、そして平面上や空間にある点の位置の表し方「座標」の学習につながっていきます。